ニール・アームストロングが宇宙で愛用したボールペン

ニール・アームストロング

ニール・アームストロングが宇宙で愛用したボールペンを紹介します。

ニール・アームストロング(1930年〜2012年)は、1969年7月20日に人類史上初めて月面着陸を成功させたアポロ11号の船長として、月に降り立った人物として大変有名です。

ニール・アームストロング

ニール・アームストロングは、月面に2時間と31分間過ごしたそうで、宇宙での滞在時間は195時間と19分間だったとのこと。

その宇宙の滞在時間において任務遂行に愛用されたボールペンがあります。

宇宙では、無重力となるため普通のボールペンではインクがでなくなることをご存知ですか。

ボールペンをいざ使おうとしたらインクがでないという経験があると思います。それは寝かして置いていることにより、重力でインクが芯の先端から離れてしまったことで起こる症状です。

ですので、普通ボールペンは壁に向かって書いているとインクはでなくなります。インクは重力で芯の先端に届き書くことができるという機構だからです。

そうなると当然宇宙ではかけないことがお分かりだと思います。

ニール・アームストロング

そんな無重力空間の宇宙においても描けるというfisher(フィッシャー)というメーカーの SPACE PENをニール・アームストロングは愛用していました。

fisher(フィッシャー)は、創業者ポール・フィッシャーによって創業、100万ドル以上を投じてアルミニウム製ボールペンの試作を続け1967年宇宙空間でも書けるEF-400を開発、翌年の1968年にアポロ7号で採用され宇宙で使用されます。

そして1969年、fisher(フィッシャー)のAG-7というモデルがアポロ11号で採用され、ニール・アームストロングによって宇宙で愛用されました。

fisher(フィッシャー)のSPACE PENのリフィルには、窒素ガスが充填され圧力を一定に保つことによってインクを均一に流せるようにすることで、どこででも書けるようにしてあります。またインクは乾燥することがなく100年以上の保管も可能です。

驚くことに、水中であっても水中の紙に書けるほど強靭なボールペンです。

fisher(フィッシャー)のボールペンは、現在でも販売されていますので購入が可能です。アポロ7号で採用された初代EF-400もアポロ11号でニール・アームストロングが愛用したAG-7も今でも販売されています。

きっとニール・アームストロングは、共に宇宙へ行ったAG-7を生涯思い入れのあるMyBunguとして大切にしていたでしょう。

NASAで採用され、宇宙へ行ったボールペンというストーリーと強靭さを持ったfisher(フィッシャー)ボールペンをMyBunguにしてみませんか。

きっと、fisher(フィッシャー)ボールペン1本で盛り上がる話題ができますよ。

fisher SPACE PEN EF-400 フィッシャー スペースペン EF-400 というボールペン

fisher SPACE PEN AG-7 フィッシャー スペース ペン AG-7 というボールペン

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