手帳という道具

手帳という道具

手帳は、昔から変わらず残っている文房具です。

幼少の頃は、お絵描き帳や塗り絵、小学校では学習帳、中学高校では大学ノート、社会人となればスケジュール帳、システム手帳、また世代を関係なく日記帳…

手帳は誰であっても密接につながりのある道具です。
昔とは違い、今は様々な手帳があり、その人の使い方にあった手帳を見つけることができるようになりました。

面白い手帳でいうと、

料理レシピを記載できるレシピに特化したノート(手帳)がありますがご存知でしょうか?

手帳で人気のイタリアのモレスキンというメーカーがありますが、モレスキンについてはまたお話ししますが、そのモレスキンでもレシピに特化した手帳があります。

▶︎こちらがモレスキンのレシピ手帳◀︎

▶︎その他のレシピノート◀︎

▶︎その他のレシピノート◀︎

▶︎その他のレシピノート◀︎

▶︎その他のレシピノート◀︎

モレスキンは、レシピだけではなく、デザート、レストラン、ワイン、アートなど色々と特化した手帳があります。普通の手帳も豊富にありますので使ったことのない方は一度使ってみてもいいと思いますよ。

手帳と言っても、今は紙質が色々とありますので自分にあった紙質と出会うのも大切です。

ボールペンをよく使う方、万年筆をよく使う方、ペンをよく使う方、シャーペンをよく使う方、それぞれにあった紙質の手帳があります。

用途にあった手帳に文字を書くと滑りが断然違いますので、それだけでも心地よさが全く違いますよ。まさに自分にあった『唯一の道具』があるはずです。

そんな手帳を探すのも楽しみの1つですよ。

 

関連記事一覧