Pen4lderというMyBunguをさらに楽しくするシステム手帳用本革ペンホルダーリフィル

Pen4lder(ペンホルダー)というシステム手帳に複数本万年筆やボールペンを挿入して持ち歩ける本革リフィルを紹介します。

システム手帳を活用していて一緒に1本しか持てないことに不便さを感じたことはないでしょうか?

万年筆を愛用しているものとしては不便に感じることがよくあります。実際には、ロールペンホルダーなども持ち歩くのでそこには複数本ありますが、システム手帳自体に挿入できれば、また楽しみ方が増えるものです。

これまでも色々なメーカーでシステム手帳用のペンホルダーリフィルが出されていたのですが、本革で短いタイプのものでもカッコよく挿入できるというものはありませんでした。

そんな『あったらいいな』が形になっているのです。

Pen4lder(ペンホルダー):あたぼうステーショナリー

■Pen4lder(ペンホルダー)
システム手帳に4本のペンを挿入できる本革ペンホルダーリフィル

サイズ:高170mm × 幅95mm × 厚2mm(ゴム部を除く)
穴:12穴(バイブルサイズのシステム手帳と共通)
素材:表面 山羊革、裏面 合成皮革、ペンの保持部分:ゴム
色:黒、紺、金、緑

価格:6,264円(税込)

あたぼうステーショナリー

このペンホルダーを見ると目につくと思いますが、両サイドに穴が開けられているんです。これはスライド手帳を世に送り出した『あたぼうステーショナリー』ならではの姿なんです。

スライド手帳とは、右から左にリフィルをスライドして使いやすく、そして見開きで見やすくした画期的なリフィルのことで、『あたぼうステーショナリー』はその生みの親なんです。このPen4lderにもそのDNAが受け継がれています。

ものとしては4本の筆記用具を挿入できるようになっております。筆記用具の固定はゴムになっており、なんと女性用ブーツのゴムが採用されていることから、伸縮もあり、そしてしっかりとしたホールド感となっております。

表面は山羊革で、裏面は合成皮革ですが、高級感があります。

またリフィルであることから筆記にも影響することも考慮され、かなりしっかりとした作りに驚かされます。

早速、MyBunguのファイロファック・ウォンチェスターに装着しようと思います。

バイブルサイズのシステム手帳とペンホルダーです。

バイブルサイズのリフィルサイズになっております。ペンホルダーの四隅がカットされているのが見てとれるかと思いますが、これがなかなかのアイデアで、実はA5サイズのシステム手帳にも装着が可能になっております。

愛用しているウィンチェスターには、パンパンにリフィルが入っているのですが、すべて活用しているのでそのまま装着してみようと思います。

装着するとこのような感じとなります。ここにMyBunguの筆記用具を装着すると…

このような感じとなります。

ここに装着しているのは、いつも愛用している万年筆と複合筆記具です。

  • カヴェコスポーツの万年筆
  • プラチナ#3776
  • カヴェコDIA2複合筆記具
  • パイロットミューレックス

それぞれの筆記用具はしっかりとホールドされているので、簡単に抜けるようなことはありません。これならシステム手帳がカバンで揺れても、システム手帳を手に持っていても落ちる心配はありません。よくできています。

見て頂けると分かるのですが、僕が愛用しているカヴェコスポーツの万年筆は短いショートモデルとなっているので、このPen4lderのゴムの位置がバッチリおさまります。他社のペンホルダーでは上下にゴムが分かれているのでおさまりが悪いことからこれまで購入しませんでした。

やはり、持つ以上は楽しめるもの気に入ったものでないとMyBunguとして長く愛用できません。

このPen4lderなら、すべてを中心におさめることができるので、見た目も美しく、筆記用具をおさめる楽しみを教えてくれます。

こうして見ているとウィンチェスターをさらに高級にしてくれます。このPen4lderと合わせて計5本の筆記用具をシステム手帳と一緒に持ち歩けることになります。

筆記用具とペンホルダー分の厚みがリフィルに加算されることになるので、比較的リングの大きなものの方が適しているとは思います。

このウィンチェスターのリングサイズは23mmでやや大きめですが、リフィルが結構入っているので、かなり膨らんでしまいます。

上から見るとこのような感じで膨れ上がってしまいました。

このような膨れた姿もMyBunguを楽しむ者としては結構いい感じに思えます。

文房具は身近な道具です

職人の世界で道具というものは、自分の使いやすいように自分にあったように加工して自分の道具を作り上げます。

文房具であっても全く同じことが言えると思います。自分にあったカスタマイズをすることで、より使いやすく愛着が生まれMyBunguへと進化していきます。

そうした道具は、古くなっても形が崩れてもそれもまた愛着へとつながり、より大切にするようになります。日本は修理して使ってきた文化でしたが、今では使い捨ての世の中となってしまっております。残念ながらそのよな文化には愛着が薄れてしまっております。

一つのものを長く持ち続けれるMyBunguを是非とも持って見てください。

きっと毎日が楽しくなりますよ。

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