OHTO オートという 繰り出しボールペンとシャープペンシル

OHTO オート 繰り出しボールペンとシャープペンシル

OHTO オート 繰り出しボールペンとシャープペンシルを紹介します。

OHTO(オート)というメーカーをご存知でしょうか。
文具好きの方々はご存知だと思いますが、聞きなれない方も多いかと思います。

ですが、OHTO(オート)は日本でのボールペンの歴史を作ったメーカーとして知られています。

OHTO(オート)
1919年 OHTO前身となる中田機化工業を創業。1949年に世界初の鉛筆型木軸ボールペン『オートペンシル』を開発。1951年他社に先駆けてボールペンを販売。その他『0.6mm極細ボール』『証券用インク』の開発、また世界初の『水性ボールペン』の開発など日本におけるボールペンの歴史を牽引する。『ガチャック』といわれる綴じ具を開発したメーカーとしても有名。
※参考資料

日本のメーカーといえば、セーラー、パイロット、プラチナ萬年筆、三菱鉛筆などが頭に浮かぶと思いますが、OHTO(オート)は歴史ある老舗メーカーで日本におけるボールペンの歴史を牽引したという歴史を持っています。

OHTO オート 繰り出しボールペンとシャープペンシル

この2本は、老舗メーカーであるOHTO(オート)の1980年代頃のものと思われます。ボールペンとシャープペンシルです。

細軸のもので手帳と一緒に持ち歩けることを考慮して開発されたものと想像ができます。

OHTO オート 繰り出しボールペンとシャープペンシル

OHTO オート 繰り出しボールペン
・長さ:127mm
・径:8mm
・機構:繰り出し
・カラー:ゴールド/ダークブラウン

このボールペンは、繰り出し式で軸をひねることで芯を出すことができます。

OHTO オート 繰り出しボールペンとシャープペンシル

OHTO オート 繰り出しボールペンとシャープペンシル

OHTO(オート)製のボールペン芯です。

リフィル本体にはオートとカタカナで記載されています。ボールペン芯は、クロスによくある形状をしています。三菱鉛筆でもあるようですが、まだ試したことがなく、機会があればそれら他メーカーの現行モデルの芯が使えるかも試してみようと思います。

OHTO オート 繰り出しボールペンとシャープペンシル

OHTO オート 繰り出しシャープペンシル
・長さ:127mm
・径:8mm
・機構:繰り出し
・カラー:ゴールド/ダークブラウン

こちらは繰り出し式のシャープペンシルです。

ノック式ではなく繰り出し式ですので、軸をひねることで芯を出すのですが、こちらはひねればひねるほど芯が繰り出される機構になっています。

今ではノック式が当たり前ですが、初期のショープペンシルはこの繰り出し式が主流でした。当然、SHARP(シャープ)で開発販売されたシャープペンシルも繰り出し式です。

1915年 大正4年 発明 早川式繰出鉛筆 復刻版 非売品 というシャープペンシル

OHTO オート 繰り出しボールペンとシャープペンシル

ゴールドクリップの上に、さりげなく『OHTO』と刻印がされています。小さいので見落としてしまうほどです。

OHTO(オート)は、あまり名前が通っていませんが、ボールペンの開発に始まりガチャックやニードルポイントなど様々な開発商品があります。

文具店へ行かれる際は、是非ともOHTO(オート)を探してみてください。写真のゴールドクリップの刻印と同じように今まで見落としていたことに気づくと思います。

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『木軸シャープ消しゴム付2.0』などはノスタルジックなデザインで大人から子供まで愛用できるMyBunguですよ。世界初の鉛筆型木軸ボールペンを日本に誕生させたOHTO(オート)の歴史が感じられるはずです。

きっと素晴らしいMyBunguになりますよ。

 

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