無印良品の便利な変わり種 チェックリスト&スケジュール付付箋紙 という付箋
無印良品の便利な変わり種 チェックリスト&スケジュール付付箋紙を紹介します。
付箋は、本来メモを残したり、インデックスのように使う無地のものですが、この無印良品の付箋は変わっておりまして、チェックリストやスケジュールが付箋になっている便利グッズです。
まずは、こちらの『フリースケジュール付付箋紙』です。
こちらはいわゆるマンスリータイプのものですが、ウィークリーなどもあります。
プロジェクト毎のマンスリー計画を記載して好きなところに貼り付けれることができるので非常に便利です。
会議やミーティングでノートやシステム手帳に記載してもスケジュールや日程などは、日付のメモとしてしか記載できず、本来は別でスケジュールに記載となります。
でもこの付箋があれば、プロジェクトが記載されたページに貼り付けることができ、まとめて管理することができるという優れものグッズです。
そして、こちらは『チェックリスト付箋紙』というものです。
システム手帳を使っていると、チェックリストリフィルでの記載になりますし、ノートでは自ら項目を作り記載するスタイルになるかと思います。
こちらもスケジュール同様に好きなところに貼り付けることができるので、ノート部分だけでなく、見やすところに貼り付けておくことも可能です。
その日にしないといけないことを記載して、 PCモニターに貼り付けても便利だと思います。
打ち合わせなどで、しなくてはいけない内容を記載し、打ち合わせを記載したページに貼り付けておくことでプロジェクト毎に仕分けすることも可能ですので非常に便利です。
ただ、あまりにチェックリストを貼り付けていると…
どこに貼ってあるのかわからなくなることもあるかもしれません。
そこでこういったものもあります。
そんな時は、こちらの『インデックスにもなるチェックリスト付箋紙』です。
こちらであれば、上部がインデックスになっているので、ページの上にインデックスを出しておけば、どこにチェックリスト付箋紙があるのかが一目瞭然です。
プロジェクト管理では非常に便利な付箋と言えます。
システム手帳において顕著ですが、日本では仕事に使うことが主流でプライベートでは使用することはあまりありません。
しかし、海外ではシステム手帳を仕事だけではなく、むしろプライベートで使用する方々が主流なんです。
FILOFAX(ファイロファックス)のシステム手帳の歴史をたどると見えてくるのですが、一般的なサイズでB6というサイズがあります。我々がシステム手帳と言えば思い起こすサイズで、バイブルサイズといわれる大きさですが、その名称に日本と海外での違いが表れています。
1940年〜1950年にかけて海外では、日本同様仕事用途でシステム手帳を使用されることが多くありましたが、その後個人的に私的に使用する方々が増えたことから、バイブルサイズという名称からパーソナルサイズという名称に古くから変更されています。
現在日本では、海外でのシステム手帳のようにノートや手帳の活用、バレットジャーナルなどが盛んになりプライベートで使用する方々も増えてきています。
別々にノートや手帳を使用する方々もいらっしゃるでしょうが、併用する方々もいると思います。
そんな時にこのようなインデックスのあるチェックリスト付箋紙があれば、仕事用、プライベート用など1つのノートで使い分けて活用できるので非常に便利です。
いつでも使えるように、システム手帳のペケットにはいつもこの無印良品の便利な変わり種 チェックリスト&スケジュール付付箋紙を入れてあります。
今では、このような便利なグッズがありますので、ノートや手帳の活用がさらにしやすくなりました。
まさに便利という名のサポートMyBunguです。
使い勝手をよくすることでよりMyBunguへの愛着もわくもの。
MyBunguをさらにお気に入りにできるようなサポートMyBunguもいいものです。
文具店などで探してみるのも楽しいものですよ。