実在する奇跡を呼ぶ手帳

FILOFAX Winchester 4CCF 7/8″ ファイロファックス ウィンチェスター

『奇跡を呼ぶ手帳』ってあると思いますか?

MyBunguとして結論から申しますと…

奇跡を呼ぶ手帳はあります

世の中にあるのは『夢を叶える』『夢を実現する』など、夢を明確化する手帳の活用方法や手帳術が主な内容となっていると思いますが、ここでお話しするのは手帳そのもののお話しです。

実は、『奇跡を呼ぶ手帳』がこの世の中にはあります。正確には、この世の中にあったことがわかっていると言った方がいかもしれません。

その『奇跡を呼ぶ手帳』を持っていた方自身、そしてまわりの方の証言や体験談からそれは証明されています。

▼証明その1

命を救った奇跡の手帳

▼証明その2

奇跡を起こし続けた手帳

これは、当時『Norman&Hill』という会社名であったFILOFAX(ファイロファックス)システム手帳の持ち主に実際に起こった事実です。

人伝など着色されたものではなく、持ち主本人や周囲の人の体験から実際に証明されている嘘のような本当の話なんです。

この事実から『奇跡を呼ぶ手帳』であったことがわかります。

その奇跡を起こし続けた手帳が、

  • 空襲の焼失における会社の危機を救ったという事実
    この奇跡を起こし続けた手帳がなければ会社の復興は困難であった

 

  • 『FILOFAX』という会社・ブランドの名称は手帳に記された『file of facts』が語源となっているという事実
    この奇跡を起こし続けた手帳に記された『file of facts』が元になっていることで『FILOFAX』に奇跡を起こし続けた手帳のルーツが引き継がれた

 

  • そしてその手帳の持ち主がFILOFAXの社長に就任したという事実
    この奇跡を起こし続けた手帳のルーツを引き継いだ『FILOFAX』が持ち主を求めた

FILOFAXには
奇跡を起こし続けた手帳のルーツが引き継がれている

1930年にNorman&Hill社は、FILOFAXを商標登録しブランド名称としてのシステム手帳販売を始め、ルーツは引き継がれていくこととになります。(1980年に社名を変更)

それからFILOFAXのシステム手帳は多くの人々に愛されるようになり、世の中に浸透していくことになります。

その中には、誰もが知る著名人も多く愛用されていきます。

スティーブン・スピルバーグ監督が愛用しスタッフ全員に贈った手帳

その愛用者には成功した方々が非常に多く存在し、スティーブン・スピルバーグ(映画監督)、ウッディ・アレン(映画監督/俳優)、ポール・スミス(デザイナー)、ダイアン・キートン(女優)など…

多くの方々に愛用されているFILOFAXですが、奇跡や夢を実現してきた方々に共通して言えることが1つあります。

それは…

システム手帳を永く愛用している事実

『命を救った手帳』『奇跡を起こし続けた手帳』でもそうです。永く愛用しいつも持っていたからこそ起こった奇跡です。

これはまぎれもない事実です。
実際にシステム手帳を活用したことがある方々は多くいらっしゃるでしょうが、その大半は挫折して活用しなくなっていたりします。このことが大きな差といえます。

永く愛用しいつも持っていることで、思い入れや感情の変化から愛着へとつながり、活用する機会は格段に多くなります。

そのため、目指す目標や自分自身を見つめ直すことにつながり、客観的に判断をすることへもつながることになります。

愛着を持つことでMyBunguとなり、MyBunguとなることで活用することが楽しくなる相乗効果が生まれます。

システム手帳という、堅い名称がついてはいますが、そうではなく、気楽にラフに使えることこそがシステム手帳の醍醐味なんです。

システム手帳の特徴はなんでしょうか。
皆さんもご存知のように、『好きな6穴バインダーが使える』『リフィル(紙)を自由に好きな場所に綴じることができる』『色んなリフィルを使用できる』『枚数を自由に変えられる』などが思いつくと思います。

ここに共通しているのは…

自由・手軽・ラフ

この言葉に尽きます。システム手帳は自由で手軽でラフさが本当の使い方なんです。

ところが、
スケジュールリフィルなどにとらわれてしまうことになり、ライフスタイルに合わないために使わなくなっていくことになります。

リフィルというシステム
1ページ目から書くという固定概念

などが使いづらさの要因、ラフさがない楽しくない堅苦しさの要因につながり、システム手帳を愛用できなくなってしまっただけなんです。

この要因をなくした使い方をするだけで、システム手帳は実は『ラフ手帳』なんだと気づくことができ手軽にラフに楽しく愛用できると思います。

おいおいMyBunguが推奨する『ラフ手帳』の使い方なども紹介したいと思いますが、少しだけ基本を記します。

  • 筆記ポジションを決める
  • 方眼ノートを使う
  • インデックスを有効に使う
  • 書き損じたらページ廃棄

『ラフ手帳』のコンセプトはその名の通りラフでなければなりません。いわば自由帳なんです。固定概念を捨てることから『ラフ手帳』は始まります。

『奇跡を呼ぶ手帳』×『ラフ手帳』
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MyBugnu
永く愛用することで奇跡が起きる

MyBunguでは、
FILOFAXのシステム手帳は『奇跡を呼ぶ手帳』としてお勧めしています。
そこには歴史的背景、由緒、ストーリー、縁起が証明しており、MyBunguのコンセプトとリンクするからです。

『奇跡を呼ぶ手帳』であるFILOFAXのシステム手帳を『ラフ手帳』として愛用することで奇跡は起きます。

事実、こうして我々が『MyBungu』をするに至ったのも、『奇跡を呼ぶ手帳』FILOFAXのシステム手帳×『ラフ手帳』のおかげと言っても過言ではありません。

ですので、皆さんにも是非とも実行していただき、日々を楽しいものにしてもらいたいと思っております。

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